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UDトラックス コンドル級の車両イメージ

UDトラックス / 中型トラック

UDトラックス コンドルの
買取相場と売却の進め方

年式・走行距離ごとの相場と、査定で見られる点をまとめました。

年式・荷台を問わない
買取相場の目安

61万196万円

更新 / 販売中の在庫データから集計した参考値

金額を決めているのは、この2つ

数字は集計した区分のうち、もっとも高い区分ともっとも低い区分の開きです。「推定」と付けた区分は含めていません。

年式

1.6倍

9年落ちと13年落ち以上の差

走行距離

1.4倍

〜5万kmと50〜100万kmの差

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相場を見たら、 実車を見てもらう

申し込むとトラック買取の専門業者から金額の連絡が来ます。金額を聞いてから決められます。

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査定料・出張料・キャンセル料は0円。最短即日で査定・入金。47都道府県に出張査定(一部対象外地域あり)

年式別の買取相場

バーは0〜360万円の位置です。

UDトラックス コンドルの年式別 買取相場(下限・上限とも万円/2026年9月29日時点)
年式相場の位置買取相場下限上限
6年落ち2020年式・推定173〜335万円173万円335万円
7年落ち2019年式・推定138〜266万円138万円266万円
8年落ち2018年式・推定129〜249万円129万円249万円
9年落ち2017年式102〜196万円102万円196万円
10年落ち2016年式99〜192万円99万円192万円
11年落ち2015年式96〜185万円96万円185万円
12年落ち2014年式93〜180万円93万円180万円
13年落ち以上2013年式以前65〜126万円65万円126万円
1年落ち・2年落ち・3年落ち・4年落ち・5年落ちデータ不足(5区分)

「推定」の区分は、販売中の車両の価格から計算した数字です。買取実績との照合はまだ済んでいないため、上の見出しの相場には含めていません。

集計: 2026年9月29日時点・中古トラック情報サイトの在庫価格から換算

走行距離別の買取相場

バーは0〜180万円の位置です。

UDトラックス コンドルの走行距離別 買取相場(年式別とは別の集計/下限・上限とも万円/2026年9月29日時点)
走行距離相場の位置買取相場下限上限
〜5万km86〜166万円86万円166万円
5〜20万km73〜141万円73万円141万円
20〜50万km66〜127万円66万円127万円
50〜100万km61〜118万円61万円118万円
100〜150万km・150万km超データ不足(2区分)

年式別と走行距離別は別の集計です。2つを足して1つの金額にはできません。1台ごとの金額は、実車を見てもらえばその日に分かります。

集計: 2026年9月29日時点・同じ在庫価格から走行距離別に換算(年式別とは別の集計)

自社集計データ

コンドルは、中古市場に出てくる時期が他の中型トラックより遅い

83.8%コンドルの流通在庫に占める10年落ち以上の割合

当サイトが収集したコンドルの流通在庫を年式別に集計したところ、10年落ち以上が全体の83.8%を占めていました。同じ中型クラスのレンジャー・フォワード・ファイターがいずれも51〜62%であるのに対し、コンドルだけが突出して高い。年式の新しい個体が中古市場に出てきにくい車種です。

中型トラック4車種・流通在庫に占める「1〜5年落ち」の割合
車種1〜5年落ちの割合母数
UD コンドル4.8%n=210
いすゞ フォワード8.6%n=580
日野 レンジャー10.8%n=815
三菱ふそう ファイター19.7%n=471

1〜5年落ちの在庫は全体の4.8%しかない

中型トラック4車種のなかで最も低く、ファイター(19.7%)の約4分の1です。このページの年式別相場で1〜5年落ちの区分に金額を出していないのは、この帯の取引データが集まらないためです。推定値では埋めていません。

在庫が最も厚いのは10年落ち(2016年式)前後

年落ちの中央値は13年。比較対象になる車両が多く、査定額の根拠になるデータが揃う帯です。「年式が古いから値が付かない」と決めつけて査定を諦める必要はありません。

数少ない新しめの個体は、高い価格帯に偏っている

1〜5年落ちで確認できた流通価格は、通常の中型トラックの水準を大きく超えていました。特殊な架装・仕様の車両に偏っている可能性が高く、母数も小さいため、相場としては掲載していません。

2026年8月時点で複数の中古トラック情報サイトから収集した流通在庫データの集計です。各車種の集計母数は上のグラフに n として併記しています。市場全体の統計ではなく、収集できた範囲での構成比である点にご留意ください。買取実績データは含みません。

主に使われている現場

どの現場で使われていたかで、荷台の傷み方と査定の見られ方が変わります。

  • 建設資材・土砂の輸送
  • 物流・配送
  • 農業資材の運搬

査定で見られる点と、
金額が動く理由

同じ年式・同じ走行距離でも金額が違うのは、ここの状態が違うからです。申し込む前に、自分で確認できます。

UDトラックス コンドルで必ず確認される点3項目

年式・走行距離
型式と製造元の世代(2017年7月以降はいすゞ製OEM・エンジン4HK1。それ以前はUD自社製)
部品入手状況

高く評価されやすい条件3項目

低走行
整備記録完備
架装状態良好

減額の理由になりやすい点3項目

部品入手が他メーカーより限られる
フレーム腐食
排ガス規制適合確認

不具合は隠しても実車を見れば分かります。先に伝えれば、減額の話は1回で済みます。荷台の種類ごとに見られる点は下の表にまとめています →

査定士が必ず見る4か所

上の項目を、車のどこで見ているのかを写真で示します。

キャブを持ち上げて現れたエンジンルーム

01エンジン・排ガス装置

キャブを持ち上げるか、室内の点検口から見られます。DPF(排ガスを浄化する装置)の警告灯が出た履歴があると下がります。逆に、再生の記録が残っていれば説明材料になります。

運転席のメーターパネルとシート

02運転席・メーター

走行距離とシートの傷み具合を見ます。距離をいじった跡がないかは必ず確認されます。整備の記録簿と数字が合っていれば問題ありません。

荷台の床板とアオリの内側

03荷台の床とアオリ

この車種でいちばん差が出る場所です。床板の錆と溶接して直した跡、アオリの歪み、ロープをかける金具の欠けを見られます。積んでいた物で傷み方が変わるので、何を積んでいたかを伝えます。

タイヤと足回り

04足回り・タイヤ

タイヤの残り溝と、フレームやリーフサスの錆を見られます。融雪剤をまく地域を走っていた車は下から錆びるため、ここを念入りに確認されます。

→ 横にスワイプできます。4か所は査定で見られる箇所の例で、特定の車両を写したものではありません。

写真を送るときに撮る場所

申し込むと、先に写真で概算を出す業者があります。この8か所が揃っていると、 実車を見る前の金額と実際の査定額のずれが小さくなりやすくなります。

  • 車両全体(前・後・左・右)
  • 運転席・メーター
  • エンジンルーム
  • 架装全体
  • 荷台床板
  • フレーム下部(腐食確認)
  • タイヤ・ホイール
  • 車検証(型式・初度登録年月日の確認)

荷台別に、押さえる場所

荷台が付いている車は、本体とは別に架装そのものを見られます。

UDトラックス コンドルの荷台の種類別 査定で見られる点と写真で押さえる場所
荷台の種類査定で見られる点写真で押さえる場所
ダンプ油圧シリンダー動作確認/荷台の腐食・穴/ゲート状態荷台上げ状態/シリンダーアップ/ゲート写真

型式・世代・主要諸元

査定は車種名ではなく、車検証の型式と架装で見ます。自分の車がどれにあたるか、ここで確認できます。

世代と型式3世代

見出しを開くと、その世代の中身が出ます。

2024年〜新型コンドル(2024年1月〜)

2024年1月24日発表のフルモデルチェンジ。エンジン4HK1(190・210・240hp)

LEDヘッドランプ・オートライト・側方衝突警報装置(BSIS)を全車標準装備

2024年7月23日に車両総重量15t以上(16・20・22t)のモデルを追加。こちらのエンジンは新型直列6気筒 DB6A(6.7L)で、4HK1ではない

買取の目安/最も新しい世代です。初度登録からの年数が浅く、査定では走行距離と架装の状態、整備記録の有無が見られます。

2017〜2023年いすゞOEMの中型コンドル(2017年7月〜2023年)

2017年7月28日発表。いすゞ自動車からのOEM調達で、エンジンは4HK1

変速機はMTと機械式オートマチック(AMT)

エコストップ(アイドリングストップ&スタートシステム)付きのGVW8〜14.5tの4×2全車で、平成27年度重量車燃費基準+10%を達成

買取の目安/中古市場ではいすゞ フォワードと同じ車体として扱われるため、部品の入手や整備の見通しが立てやすい世代です。査定では型式と架装で比べられます。

〜2017年いすゞOEM化より前のコンドル(〜2017年7月)

2017年7月のいすゞOEM化より前の世代。2017年発表のリリースでは「従来モデル」と呼ばれている

エンジン・部品の系統が2017年以降とは異なる

買取の目安/初度登録から年数が経った個体が中心です。走行距離より下回りの錆、排出ガス後処理装置の状態、部品の入手見通しが査定で見られます。

年式の境目にあたる車は、型式で世代が決まります。車検証の型式をそのまま伝えてください。

売るときに必要な書類

会社名義とリース明けの車は、書類の段取りでつまずきやすいので早めに確認してください。

  • 車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 整備記録簿(あれば)
  • スペアキー(あれば)
  • 法人の場合:委任状(法人実印)・印鑑証明書。登記事項証明書などの追加書類の要否は運輸支局か買取業者に確認

会社名義の車と、
複数台まとめての売却

UDコンドルを複数台保有する建設・物流法人の売却に対応しています。一括売却の交渉では台数が多いほど有利な条件が引き出しやすくなります。

走行距離が多い車の方へ

走っていても
売れる理由

コンドルは東南アジア・アフリカ向け中型トラック需要があります。年式5年以内・走行25万km未満の車両は専門業者経由で輸出可能で、国内相場より高くなるケースがあります。

このページの走行距離別の表へ
該当する区分の相場を見る

ディーラーと専門業者では、
見ている場所が違う

どちらが優れているという話ではありません。査定のときに何を見るかが違うため、同じ車でも金額の出方が変わります。

ディーラー下取りでは中型トラックの架装・ATMのコンディションを正確に評価できず、相場より低くなりがちです。専門業者は輸出・部品販売の複数ルートを持ち、架装込みの適正評価が可能です。

少しでも高く売るコツ

走行距離30万km前後が中型〜大型トラックの価格の節目。節目超え前の売却を検討する。

UDトラックスは東南アジア・アフリカ向けの輸出需要があり、高走行でも輸出ルートで売れるケースがある。

スペアキー・整備記録簿・車検証がまとまっていると査定がスムーズに進む。

よくある質問

UDトラックス コンドルの買取相場はいくらですか?

UDトラックス コンドルの買取相場は61万〜196万円です。同じ車種でも年式・架装・走行距離・コンディションによって大きく変わります。当サイトの集計では、9年落ちで102〜196万円、12年落ちで93〜180万円でした。なお当サイトが収集した在庫では10年落ち以上が83.8%を占めており、年式の新しい個体はほとんど流通していません。金額の内訳は、このページの相場表をご覧ください。

コンドルを高く売るための準備は何ですか?

①整備記録簿の準備②ATM・DPF警告灯の確認③架装の動作確認④複数の専門業者への同時見積もりの4点が効果的です。

年式が古い(10年以上)コンドルはいくらで売れますか?

当サイトの集計では、10年落ちで99〜192万円、13年落ち以上で65〜126万円でした。UDトラックス コンドルは輸出や部品取りの需要があるため、年式が古くても廃車にするより売却したほうが有利になるケースがあります。この帯は流通量が最も厚く、当サイトの集計では在庫の83.8%が10年落ち以上でした。比較対象になる車両が多い分、査定額の根拠になるデータが揃う帯でもあります。金額の内訳は、このページの相場表をご覧ください。

コンドルのATM(自動変速)に問題があっても売れますか?

ATMに問題があっても売却できます。修理費との費用対効果を業者に相談するのが合理的です。

コンドルはどんな架装でも買取してもらえますか?

平ボディ・アルミウィング・冷凍車・ダンプなど、どの架装でも専門業者なら架装込みで評価します。

コンドルのDPFに問題があっても売れますか?

売却できます。ただしコンドルは流通量がレンジャー・フォワードより少なく、部品調達の見通しが業者によって差が出やすい車種です。そのため同じ症状でも査定額のばらつきが大きくなりがちで、複数社に当てる価値が特に高くなります。警告灯の点灯状況と、直近の強制再生の頻度を伝えられると精度が上がります。

コンドルの冷凍車はいくらで売れますか?

冷凍機の年式・型番・庫内到達温度が査定に直結します。冷凍機が5年以内なら同年式の平ボディより高くなるケースがあります。冷凍機のメーカーと型番は、冷凍機本体の銘板で確認して伝えます。

なぜUDトラックス コンドルは年式の新しい中古が少ないのですか?

当サイトが収集したUDトラックス コンドルの流通在庫では、10年落ち以上が83.8%を占めていました。同じ中型クラスのレンジャー・フォワード・ファイターがいずれも51〜62%であるのに対して突出して高く、1〜5年落ちは全体の4.8%しかありません。年落ちの中央値は13年で、最も在庫が厚いのは10年落ち前後です。このため当サイトでは1〜5年落ちの相場を掲載していません。比べられる車両が少なすぎて、金額の幅を示せないためです。逆に言えば10年落ち前後は比較対象になる車両が多く、査定額の根拠になるデータが揃う帯です。

日産コンドル(日産ディーゼル時代のコンドル)も、このページで見てよいですか?

同じコンドルです。UDトラックスは2010年に日産ディーゼル工業から社名を変えた会社で(UDトラックスの沿革)、社名変更より前に登録されたコンドルも同じ車名として扱います。2017年7月以降のコンドルはいすゞからのOEM供給で、それより前の世代とはエンジン・部品の系統が違います(このページの世代の説明)。査定では車検証の型式と初度登録年月で世代を見られるので、呼び名ではなく型式を伝えてください。

エンジンがかからない・自走できないコンドルも査定してもらえますか?

査定の対象です。動かない理由(エンジン・変速機・電装のどれか)と、いつから動いていないか、車検が残っているかを先に伝えます。引き取りの条件は「不動車・故障車(エンジン不良)」のページにまとめています。

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このページで出せるのは相場までです。1台ごとの金額は、見てもらえばその日に分かります。

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1社だけだと、その金額が高いのか安いのか分かりません。輸出の販路があるかどうかでも評価は変わるので、もう1社に出すと判断材料が増えます。

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この相場の作り方

載せている金額は時点の集計値です。複数の中古トラック情報サイトから収集した在庫価格をもとに、その年式で実際に多い走行距離を基準にして買取価格へ換算した値です。走行距離別は、同じ在庫価格から年式による価格差を統計的に取り除いたうえで、走行距離帯ごとに買取価格へ換算した値です。実際の査定額は、荷台の種類・車の状態・整備の記録で変わります。当サイトは買取をしていないので、どの業者に売るかはご自身で選べます。詳しい作り方は運営者情報の「相場データの作り方」にまとめています。

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